(ちみはうす (たかぴ) )桜小鷹の露出日和4
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全ページ数 | 30 |
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作者 | ちみはうす (たかぴ) |
発売日 | |
題材 | original |
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巷の評価平均:4(2件)
- ここまでくるとギャグ漫画化かな4
- ずーさん2024-11-12
- 露出性癖な生徒会長ヒロインのオリジナル作品の第4弾になります。 すでに全校生徒にノーパンで過ごしている事は広まっており、今作では運動会で様々な競技に参加する事に。 アレルギーにより直接肌に股間に布地が触れる事が出来ない設定の為、スカートでの参加。 きわどい前貼りで騎馬戦を闘いますが、オチはエロながらもここまでくるとギャグとしかいい様がありません。 初めて読まれる方は戸惑うでしょうが、シリーズを通して読んできた人には納得の一冊です。
- 見えそうで見えないチラリズムだけで終わらないのが良い4
- はこしとまる愛2024-02-02
- たかぴさんが描く、桜小鷹の露出日和シリーズの第四話となります。 物語は、体育祭当日になった所から始まります。以前のハッタリのせいで体育祭もボトムはスカートのままで・・・という感じで話は進んでいきます。 個人競技はすべて見えそうで見えない。しかしそれで終わらないのがこの作品。ハプニングで男性のみの騎馬戦に出ることになり、お約束の展開が待っています。多数の男性から女性器を弄られ、潮をふく展開がエロくてとても良いです。 そしてこの話もそうですが、シリーズで不快要素が無いというのが素晴らしい所。いじめや鬱展開は無く、ヒロインはノリノリでエロ展開を楽しむというのが素晴らしく、物語として楽しく読めるので良かったです。