(ゆきまる屋)公有物少女外伝 夏の終わりに
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全ページ数 | 46ページ |
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作者 | ゆきまる屋 |
発売日 | 2024/12/05 |
題材 | オリジナル |
シリーズ | 公有物少女 |
公有物少女シリーズの外伝。
国から人権を剥奪されモノとして扱われる公有物。
夏に徴収され公有物となる少女を描いた物語。
コミケ104で出した作品です。
32ページ+おまけや短編ラフなど14ページ
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巷の評価平均:5(3件)
- 続編待ってます!5
- 西の滝丸さん2024-12-12
- こう言う系の漫画を見ますが、
この作品は特に良いです。
また、続編を待ってます。
- 自ら堕ちる少女に興奮する5
- ここ掘れわんこさん2024-12-05
- 主人公が親の為に堕ちるのに興奮した。自分の名前を書く所の心理描写がブーストを掛け、少女が裸体になるシーンでもっと興奮した。買って損はない。
- バックグラウンドに興奮する5
- プラレール2025-01-09
- 公有物少女の外伝ということで、見かけた瞬間に買わせていただきました。本編の続きを全裸待機していたところではあるのですが、このお話もとても良いものでした。 まず主人公の女の子が特に何か悪いことをした訳ではないのに、公有物になるのに興奮しましたね。本編は強制徴収で、今作はまた違う制度のもとで徴収されていて、そこの細かい設定集とかも欲しくなりました(既にあったら申し訳ないです)。そのような制度の元で淡々と人権が剥奪されていく過程が良かったです。絡みとかではなく、過程に魅力があるのが深いです。