(ななめの)若葉咲き乱るる。
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全ページ数 | 31ページ |
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作者 | ななめの |
発売日 | 2024/12/02 |
題材 | オリジナル |
シリーズ | 若葉咲き乱るる。 |
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「あの娘はおじさんの穴」
下町で、気ままにゆっくりと作品執筆活動をする作家の主人公【小太郎】。
ある日の春、騒がしい兄が金を貸してくれとやってきた。娘の【若葉】と引き換えに。
ウブで何も知らない、姪の若葉。
そうだ彼女を育ててみよう。
水を上げて、光に当てて、やがて若葉は、
女【雌】の顔になる―――。
二人の濃厚な夏の日々が始まる。
痴態を惜しげもなく晒していく若葉にハマっていく小太郎。
いつかは別れがくるだろう。
やがて僕は彼女を縛り上げた。
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巷の評価平均:5(2件)
- 文学作品かな?5
- 気づいたら沼さん2024-12-02
- 作家様の弟に金の無心をする兄の姿の情けなさに呆れていたら、
弟は弟で姪を「女」へ花咲かせようと心を砕くような変態でした。
当然、姪からの告白を断るはずもなく、すぐに性感開発へと移行。
ふむ、父親も叔父も駄目人間と思ってましたが、姪もたいがいのド助平です。
あっという間に叔父のことを圧倒し始める性欲の持ち主じゃないですか。
亀甲縛りの状態で奉仕する様は定点カメラ描写も交えてじっくりと。
お上品な生え方の陰毛もいやらしさに花を添えています。
別れのシーンから感じられるのは、叔父のほうの未練?
- 純愛でもあり、緻密な調教でもあり5
- ふぁぼ鳥2024-10-20
- 表紙の若葉ちゃんの表情に絡め取られてしまい購入。 純真無垢そうな姪っ子が最後は緊縛生中イキするまでに開花します。スイッチに入ってしまった若葉ちゃんがあまりにも淫靡。なんなら最初のすりすりカリカリ乳首責めのシーンで心を掴まれてしまいました。 緊縛のシーン含めて、両手を頭の後ろで組む描写が多く見られるため、そちらがお好きな方もご満足いただけるのではと。 叔父も、自分から仕向けたこととは言え若葉ちゃんにズブズブとハマっていくのが良いですね。
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