(くろしばすこ)TSお兄ちゃんがフタナリ妹に女堕ちさせられる話
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全ページ数 | 48ページ |
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作者 | くろしばすこ |
発売日 | 2024/09/19 |
題材 | オリジナル |
シリーズ | ---- |
素股!乳首責め!フェラ!5枚の券から始まる歪な愛の物語
【作品のコンセプト】
義妹はフタナリちんちんを使ってお兄ちゃんへ色んなエッチなお願い事を要求…お兄ちゃんは義妹にい〜っぱい気持ちいい事をされちゃいます
元男のお兄ちゃんがだんだん女の子の快楽に溺れていく姿を楽しむ作品です!
【あらすじ】
鳴川朝陽(なりかわ あさひ)は義妹の鳴川結衣(なりかわ ゆい)と2人暮らしで仲睦まじく暮らしていた。
そんな2人は過去に不慮の事故で両親を無くしており、2人手を取り合って生き抜いてきた。
義妹の結衣は自分を守り、ここまで育てて来てくれた兄に感謝と同時に家族を超えた感情を抱いていた…
ことの始まりは結衣の誕生日だった。
予算がケーキ購入分しかなく結衣へのプレゼントを用意出来なかった朝陽は「お兄ちゃんが願いを叶える券」なるものを用意し、プレゼント費用確保までの間に合わせを提案した。
流石に怒るかと心配していた朝陽とは裏腹に妹の結衣はかなり嬉しそうな反応を示した。
何でもお願いして良いのかと言質をとった結衣は、兄に女体化する薬を飲ませた…
朝目覚めると兄は本当に女体化していた…その姿を見た結衣は抑え込んでいた欲望が溢れ、どんどん要求がエスカレートしていき…義妹との淫らで歪な関係が動きだすのであった…
【含まれるシチュエーション】
・義妹とのラブラブTS百合セックス
・鏡を使って女体化した体を眺めながらの百合セックス
・鏡を使っての体、顔の確認
・妹に後ろから乳首責め
・フタナリちんちんを使った素股プレイ
・フェラチオ
などなど
本文48ページ+文字なし差分+おまけ(陰毛差分)
原稿サイズ 2894×4093px
【登場人物紹介】
・兄および本作の主人公
【名前】鳴川 朝陽(なりかわ あさひ)
【誕生日】 8月8日
【血液型】 A型
【身長】(男時) 175cm
(女体化時)148cm
【体重】 (男時)65kg
(女体化時)40kg
【部活】 バイトで忙しいため無所属
【趣味】 サッカー観戦、好きなサッカーチームのユニフォームを買う
【特技】 リフティング
【好きな食べ物】 焼き鳥(タレしか食べない)
【嫌いな食べ物】 にんじん、ゴーヤ、貝類
【苦手】 料理、裁縫
【性欲】 普通、義妹に見つからないよう隠れてオナニーをしている
【キャラの説明】 誠実、明るい、長男故の責任感がある
鳴川家の長男、義理の妹の結衣を支えるために一生懸命兄らしく演じてきた
両親を事故で失っており、現在は結衣と2人で暮らしている
ある時、妹に薬を飲まされ女の子へと変身する
・義理の妹
【名前】鳴川 結衣(なりかわ ゆい)
【誕生日】 3月8日
【血液型】 AB型
【身長】 162cm
【体重】 55kg
【部活】 美術部
【趣味】 犬の動画を見る、兄のオナニーを覗き見る
【特技】 料理、イラスト
【好きな食べ物】 海鮮類、牡蠣、パスタ
【嫌いな食べ物】 揚げ物、
【苦手】 虫、大きい音
【性欲】 強い、兄対して家族を超えた愛情を抱いている
【キャラの説明】 鳴川家に養子縁組で迎え入れられた女の子
なかなか子宝に恵まれなかった鳴川家念願の女の子ということもあって、可愛がられて育てられた
事故で両親を失った際はショックで無気力になってしまったが、義兄の献身的な支えもあって無事明るさを取り戻した
2度も自分を救ってくれた鳴川家と義兄に感謝・尊敬している
しかし、その感情は家族を超えた愛情を兄に抱いていて欲望を抑え込んでいる
ついでにふたなり になる薬を興味本位で飲んで生えてしまう
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巷の評価平均:5(1件)
- 基本は義妹さん上位、ただ根本は愛の詰まった作品でした5
- ねぺたらくとーる2024-09-20
- 義妹さんにお誕生日プレゼントを用意できなかったお兄ちゃんが 代わりに"願いを叶えるけん"を渡した結果、とんでもないことになるお話。 義妹さんは以前から機会を伺っていたのか、「女性化するクスリ・お兄ちゃん用の制服」を準備し さらに自分をふたなり化しておくなど、かなり用意周到。 そこに前述の券と持ち前の"お兄ちゃん大好きパゥワー"が加わり、完全に暴走状態。 一方のお兄ちゃんは、義妹さんよりも体が一回り小さくなったうえ 自分が"蒔いた種"ということもあってかなり従順。 元から誘い受け体質なのか、言動で義妹さんの征服欲を刺激してしまうところもかわいらしい。 さらにTSモノなだけあって、女性化しても言葉遣いは変わらなかったり いくら義妹さんのでも"アレ"を舐めることは躊躇したり、でもおっぱいには夢中になったりと お兄ちゃんの中にきちんと"男性"が残っているところが最高でした。 義妹さんの、お兄ちゃんに対する素股で局部を刺激したり、乳首を執拗に責めたり フェラ〇オさせたり…女性としての快楽を刻み付けるような責めも素敵でした。 ただ根本にあるのは「お兄ちゃんへの愛」で、義妹さんも一線を越えようとはしなかった。 メス堕ちもお兄ちゃんの意思を尊重していたり、とにかく無理矢理ではないところに尊さを覚える。 義理の兄妹なので、一緒にいるだけならTSさせる必要はありません。 もしかしたら義妹さんは、お兄ちゃんに"男"を捨ててほしかったのではなく "兄"としての責任や義務感を、1人で背負ってほしくなかったのかもしれない。 そう考えさせてくれるくらい、2人の愛が詰まった素敵な作品でした。 作者さん、良い物を見せてくれてありがとうございました…!
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