(ちみはうす (たかぴ) )ちる露出8
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全ページ数 | 30 |
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作者 | ちみはうす (たかぴ) |
発売日 | |
題材 | original |
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巷の評価平均:2.5(2件)
- 駄目だと思っても止められそうにない5
- 愛好家S2016-09-27
- 電子書籍版では、(1)表紙、(2)白紙、(3)扉、(4)主な登場人物、(6)出演者の座談会的な何か、(8)あとがき、(9)白紙、(10)裏表紙が一頁ずつあるので、(5)(7)漫画は二十二頁となります。 ※丸数字は、順番を示しています。 『ちる露出6』と『ちる露出7』と本作は話が続いています。 内容に関して書きすぎるわけにもいかないので、レビューするのがいつも以上に難しいですが、本作でも露出癖を疼かせる場面はありますし、自分に露出癖がある事を知らない友達の優しさに触れて泣いてしまうちるが好ましく、駄目だと思っても止められそうにない露出行為に思い悩むちるの心情も良かったです。 あと、本作は、脇役のあの人の重要性が増すのだろうかと気になりました。
- サンプルの続きはちゃんとあるよ!
- 羞恥・脱衣・催眠属性持ち2018-09-08
- 露出に目覚めた少女の日常と学園生活を自然に描いた漫画です。 同人で、露出もので、シリーズものとなれば、常となるのは露出のエスカレートです。 段々と非日常的になり露出する場所も時間も範囲も拡大していくものですが、「ちる露出」シリーズではそれが最小限に抑えられています。 普通の少女が、露出に目覚めてしまった。だからと言って日常は簡単には変えたくないし破滅する気もない。 そんな、ごく当たり前の思想のもと、彼女の日常は続いていきます。 しかしそこは露出漫画ですから、彼女が露出せざるをえないハプニングが次々と起こされていくのです。 ハプニングから始まる露出への欲求と葛藤という、心理描写が秀逸で、紙幅を費やしています。 今話では、サンプルにもある通り男子たちの前でノーパンがばれ、じっくりとスカートを脱がされていきます。 「嫌だったら声をあげればやめるよ」という状況で、上述した露出への欲求と葛藤に悩み、声をあげたいのにあげられないヒロイン。 ついにギリギリの所までスカートは下げられ…… サンプルにもある、エロソムリエの発言に同意できる方にお勧めです。
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