(ひまわりのたね)文学女子に食べられる3
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作者 | ひまわりのたね |
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シリーズ | 文学女子に食べられる |
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巷の評価平均:4.9(22件)
- シリーズ3作目、いよいよプレイが過激に5
- cir_black2021-02-27
- Mな男の子がSな女の子に調教されるという話です. このシリーズでは,女の子はいわゆる女王様のような高圧的で高飛車な感じではありません.非常に心優しく穏やかで男の子を愛しています.それ故にMっ気のない男の子を無理やり調教するのではなく,もともとMの資質を持った主人公と,Sな自分を悦ばせる目的で調教します. 今作では女の子の過去が明らかにされます.といっても暗いものではなく,なぜアブノーマルな性癖となってしまったかということが描かれています. ○供のころから性に目覚め,どんどん深みにはまってしまった女の子はもう普通の刺激では興奮できなくなってしまいます.自分の性癖を満たす相手を探しますがついぞ見つけることができず,心を閉ざして自分だけの妄想の世界に生きていました. そんな中出会った自身と同じ匂いのする男の子.二人は磁石のように引き寄せられていきます.割れ鍋に綴じ蓋というか相性がこれほどいい相手に巡り合えた2人はとても幸運ですよね. この3作目では,より男の子を調教するという側面が強いです.女の子への変身願望がある男の子を女装させ,お尻を徹底的に攻めます.極太のバイブをそれぞれのアソコとアナルに挿入してオナニーを見せっこしたり,双頭型のペニパンを装着した女の子が男の子をガン掘りしたりします. この手の作品では男の子側が挿入することが無かったりしますが,この女の子は男の子のオスとしての部分も愛していて,オスとしてもメスとしても満たしてくれます.どろどろと甘い甘い底なし沼に溺れていくような錯覚を覚えます. 蕩けるようなSMの作品を探している人にとくにオススメです. 個人的には,女の子のベッドでのオナニーの際にちゃんと防水シートを敷いていたり,細かいところがきちんと描いているので没入感が高く感じました.逆に部屋等は淡くぼやけて描かれていて,気が散りません.800文字だと語りつくせないほど良い作品です.
- 3作目にして変態プレイに極振りしてきました。5
- はいさん2021-03-22
- もともとM男受けの変態性の高いプレイ内容の描写が多いシリーズでしたが、今回はさらに極端に舵を切ってきました。 従来は女性優位のソフトSMを描いた作品という印象でしたが、今回は特にアナル、前立腺責めが中心になっています。 その手の作品を好む方であれば大変おすすめできますね。 またキャラクター(ヒロイン)の掘り下げもされており、深みが出た印象です。
- もはや百合。5
- 三色産うなぎパイ2021-02-28
- ここに来て女の子のストーリーが深掘りされるのですが、なんとも絵の質感で柔らかく見せつつハードなお話になっていました。 やっと見つけた伴侶とのプレイ内容が沼にズブズブ沈んでいくかのように特殊な性癖が加速していきます。 なかなかふたなりではなく。双頭ディルドを使う作者様を見ないので、やっと見つけたと喜んでしまいました。
- エスカレートするプレイ5
- MJD2021-02-27
- 大人しそうな後輩文学女子と、大人しそうな先輩男が、色々な手管と道具で相互理解を深めていくシリーズの三作目。 基本的には後輩が先輩を責め、その秘められたスケベの素質を暴いていく流れ。ただ先輩も後輩もお互いを好きで、相変わらず苦痛を与えることはない。 かつては初心だった先輩も、三作目ともなると後輩の脱ぎたて女物服を着せられたり、尻穴を拡張されたり、かなりハードなピストンを受けたりしても悦んでしまうような変態へと開花している。そしてその悦んでいる様子に後輩はさらにのめり込んでいき、先輩もまた後輩にのめり込んでいく。 行われる内容だが、アナニーの見せ合いやペニバンなど、かなりアブノーマルなプレイをしている。プレイ内容は万人向けではないが、だからこそ性癖が一致した場合はエロさもひとしお。 また、落ち着いた色合いの美しい絵と豊かな漫画表現が、先輩と後輩の強い快感を描写しており、この点でも素晴らしくエロい。
- 3部作すべて素晴らしい5
- あまあま前立腺開発の祖2021-08-22
- 文学少女に食べられるシリーズは、現時点で3部作だが、どれも完成度が高い。特に3作目の今シリーズでは、登場人物の抱えるコンプレックスを描くことで、より葛藤や背徳を刺激する内容になっている。 ここ5年程で、前立腺開発や女性上位のSM作品が以前よりも増えてきているが、この作品はそうした作品の中でも読むべきものであると断言できるほどに、描写・ストーリー共に完成度が高いと感じる。特に前立腺の描写は素晴らしく、視覚的に興奮を煽る表現はしつつも、前立腺への一定のリアリティが感じられるような描写になっている。他の作品では行為が過激過ぎたり、読者が無視しきれない程の違和感・前立腺というものへの理解不足が目立つものも多い中で、前立腺開発物のエロ漫画で表現すべきものを描ききっているという印象である。この作品が与えた影響は大きいのではないだろうか。 という訳で、「文学少女に食べられる」を、後世に残すべき前立腺開発ものエロ漫画の一つとさせていただきます。
- スポットはヒロインに5
- hynakagura2021-03-12
- これまで、主人公の先輩男子に添ってお話が展開していき 含みのある笑みや嬉しそうな蕩け顔を見ていて (彼女の心情は…?)と想像を膨らませながら読んでおりました 一転して、3では後輩女子ちゃんにスポットが当たり、彼女の行動動機や そのアブノーマルな性癖の片鱗を彼女のモノローグと合わせて伺えます そう来たか! と思う展開でしたが、予想していなかっただけにどんどん没入してしまいました いつもより饒舌な(?)彼女からはどんどんと「やってみたい」欲が出ており メスイキ調教や女装プレイまで、行く所まで突き進んでいた印象です まさしく、『食べられる』といった所でしょうか
- 3つ目ですね。5
- キャロット丸2024-09-19
- こちらの作品も遂に3つ目となりました。 今回はヒロインの過去が少し語られます。 ヒロインがどのようにしてアブノーマルな性癖に 目覚めたのか…。 そして、アブノーマルな性癖を自覚したヒロインの前に現れたのが、主人公。 ヒロインはその日も主人公を弄びます。 前々回よりも前回よりもアブノーマルで気持ちの良い行為。 主人公はゆっくりと確実に開発されていきます。 続きが楽しみです。
- これぞフェチズム5
- 偽勇者2023-11-15
- 男性受け女性上位の作品は数あれど、ここまで濃厚でねっとりとエロい作品は見たことがないほど良かったです。 作中の心理描写は女性の心の声がほとんどなのですが、これがもうエロいったらない!彼女の体温や息づかい、そんなものが感じられるほどの独白、心の底から彼とのSMを楽しんでるのが伝わり没入感があります。 男性もただの竿役という感じではなく、彼女に責められているときのドキドキが濃密に描かれていて、大変良かった。彼女の服を着せられて、彼女のブラをアソコに掛けられるシーンは鼓動の音が聞こえてくるような、そんな濃厚エロでした
- どこまで行ってしまうのか5
- ほたて2023-09-10
- 今作ではヒロインについて掘り下げられていて、どのようにして今のような欲望に染まっていったのかをモノローグで語ってくれます。 二人は巡り合うべきタイミングで運命の人と巡り合えた本当に幸せなカップルだと改めて実感できました。 ヒロインの深すぎる愛を受け止めきれるのは先輩だけ。その先輩を溢れるほど満たしてくれるのはヒロインだけ。行為がエスカレートしていくのに比例して二人の愛も強く深くなっていきます。 これから先二人がどこまで行ってしまうのか、自分なんかでは想像つかない境地を見せてくれそうです。
- 何というエロさ5
- うみうし2022-09-23
- 3作目にして、至高の境地まで行きましたね。 ヒロインの文学女子の視点で、彼女の内面にまで深く踏み込んでゆくストーリーは、女性の性欲のひだをねっとりとなぞるように描かれていて、衝撃的でした。 彼女が彼氏に求めていることをすべて出し尽くしたプレーは、究極の愛が生み出す捕食関係と言ってもいいでしょう。 徹底的に快楽を与えられる男目線で読んでも、男を壊してしまうぐらい愛する女目線で読んでも、どっちもゾクゾクできる作品でした。
- あまあまアブノーマル5
- ユーリー2022-09-22
- シリーズ3編目。話が直接繋がっている訳ではないのでココから読んでも一応大丈夫のはず。 冒頭に彼女の性癖がアブノーマルと化する過程の話があり、作品の雰囲気も相まって妙にドキドキする。そして同じくアブノーマルな性癖を持つ先輩と出会えた事に対する喜びに強い説得力を持つ。 今回のプレイはさらにハード、そしてマニアック。彼女の服を着せられ、下着で手コキ、騎乗位挿入、乳首アナル同時責め等。 アナル自慰を見せ合い、そして極太双頭ディルドでアナル連結して犯される。 お互いの愛と性が噛み合ったラブあまアブノーマルエッチ作品です。
- どこまでも二人溶けていく5
- ヨガマロ2022-09-09
- 文学女子がいかにして煮詰まった性欲を抱くようになったかを描いています。 昔から本に触れていくうちにだんだんと知識だけは身について、でもそれを発散させる相手はいなくて…と女子が悶々としていたことがわかります。 今作ではこれまで以上に互いの教会をなくすようなエッチが描かれています。 二人が服を交換して、ディルドを使ったエッチをしているのはまさにその象徴で、ここまで倒錯に走ったエッチをすればさぞ快感だろうという感じでした。
- 自分の変態性を受け入れて貰える幸せ5
- あにゃるあにゃる2022-09-05
- 本の世界に閉じこもり自らの特殊性癖を育ててきた文学女子が、大学で運命の人と出会い、互いの変態性をぶつけ合う様子を描いたお話です。文学女子に女の子の格好をさせられたドMの先輩が、散々焦らされたあとに乳首とお尻の穴だけで絶頂させられ、ご褒美で極太双頭ディルドで頭の中を快楽による幸せでとろとろにさせられてしまう姿に堪らなく興奮しました。自分の中の変態性をすべて曝け出し、それを相手に受け入れてもらえる幸せな二人が羨ましくてたまりませんでした。
- 更に激しく5
- しろいクマ2022-09-04
- 彼女と先輩の変態さが増していました。 先輩の女装はかわいいのですが、どうせならカツラも被ったりしてオトコの娘になるのも良かったかな、と思いました。 とうとう、先輩はぺニバンで気持ち良さそうにメスイキし、ディルドでは満足できない身体になってしまいました。 一方的に攻められるだけではなく、先輩の挿入もありました。
- お気に入り5
- asagao2022-06-20
- 大学のサークルで出会ったむっつりスケベな文学女子とのエッチ三昧の日々を描いたエロ漫画シリーズです。女の子に責められたいドMにはうってつけの作品で今回は女装プレイが多めで個人的には大満足でした。女ものの洋服を着せられてヒロインのねちっこいアナル責めに女の子みたいに喘ぐ主人公の淫らな姿に興奮しすぎて股間がビンビンになりました。
- 生粋の変態さんだ!5
- テイル2022-02-05
- 控えめに言って最高でした。 いや、特別控える理由も必要性もありませんね。 …コホン 「めっちゃ最高!!」で 「これだよ… これが見たかったんだ…!!」で 「ずっと探してたんだ…」 な作品でした 前回、前々回に引き続き「気持ち良くなること」を追求し続けた責めが随所に見られるわけですが、今作では「なぜ彼女はこんな事を知っているのか?」について明かされます。 「生粋のSです。責めるの大好きなんです。」 というのがよくあるやつ。 今作では「私自身が気持ち良くなるためにできる事は全部やったけど、もっと気持ち良くなりたいから、貴方も巻き込んじゃいました。一緒にどこまでも堕ちてくれませんか?」です。 うん。これ以上語るべきはありませんね。 後は作品でどうぞ。
- 柔らかなタッチなのが良い5
- シャカシャカ2021-04-29
- pixivから来た者です。アダルトな作品では、線画が強く太く描かれているものが多く、カラーも派手なもの多いですが、この『文学女子に食べられるシリーズ』は、線画も色使いも全て円やかに表現されています。アダルト作品にはあまりみたいなタッチですが、それが返って学生たちのあどけさなや、蕩けていく様子の臨場感を強めています。
- 愛のあるアブノーマル5
- ななしのさん2021-03-20
- 概要欄にもありますが、文学女子視点で物語が描かれています。 文学女子がどうしてこうなったのか、なぜここまでアブノーマル?なプレイに没頭するのか…こういう過去があったんだ…と今まで以上にプレイ内容と物語に引き込まれました。 個人的に思ったことですが、SMやアブノーマルをそんなに好んで読まない人でも、楽しめるかもしれませんし、百合系が好きな人にも楽しんでいただける作品だと思います。
- SとMとしての関係性の完成形5
- きばらでり2021-03-15
- 今回は後輩文学女子のバックグラウンドに焦点が当たっています。 過去作での後輩の知識の多さから、過去に他の男から仕込まれたものなのかも…と頭の片隅で思っていましたが、邪推でした。 他の男の影を意識することなく、過去の2作品と同様に先輩との甘々でアブノーマルな関係を堪能できましたし、2人のSとMとしての関係性がさらに強化されている作品になっていると思います。
- 過去編と出会い4
- 褐色こそ至高2023-05-01
- 今回はヒロインに焦点が当たり、過去のストーリーが語られる物語。ヒロインが普通のオナニーではなく、どんどんアブノーマルなオナニーにハマっていく姿が段階的に描かれていてすごい惹き込まれました。 主人公とのえっちもより過激で今回は主人公にヒロインの服を着せての女装セックスが最高でした。お気に入りは女装させ、ヒロインのパンツでの手コキがめちゃくちゃエロかったです。
- 最高の彼女!4
- チャッピー2021-03-03
- シリーズ三作目の今作で初めて購入したのですが、最初に彼女の独白が始まり、そこから彼氏との激しい絡みへと続きますが、その独白を聞いた時点で最高の彼女だと分かります! だって童貞の彼氏君に対してやって欲しい事や気持ちの良い事を進んで提案してくれる女の子なんていませんよ!! そういう優しさを内に秘めていても行われる行為は激しさといやらしさが前面に出ているのも抜きポイントが高いです。 こんなにも評価が高いのも納得です。
- Style, quality, quantity5
- starcounter2022-02-02
- I was surprised by the many sex acts that are portrayed. Most have the male person passive. Drawing style and how the characters are introduced is warm, comforting and inspires sympathy. I can imagine how the characters are feeling even without words. The story phase between sitting in the library and then being in bed is a bit hard to follow though. Also I am not convinced that the anal anatomy is portrayed correctly. The dildo should not point towards the belly but towards the spine.
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