(赤木リオ)ねぇ、ことりの秘密見たでしょ?
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全ページ数 | 45ページ |
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作者 | 赤木リオ |
発売日 | 2024/08/11 |
題材 | オリジナル |
シリーズ | ---- |
オリジナルキャラクター陽凪(ひいなぎ)ことりの物語。
夜、本屋の社員である主人公が夜の戸締りで休憩室を訪れると、とんでもない光景が眼前にあった。
それはバイトの陽凪ことりが一人休憩室でオナニーをしているものだった。
主人公はドアの小窓からその光景を見続けるが…
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巷の評価平均:5(2件)
- 最初の2ページで作品に一気に引き込まれました5
- イゼッタ2024-08-17
- 陽凪ことりが休憩室でやっていた、ぢゅぷぐちゅとしたオナニーがとにかく目を惹いて脳裏に刻まれます。 主人公は業務中に忘れることができなくてことりのことを異性としてかなり意識していましたが、無理もないでしょう。 ことりの柔らかそうなむちむちっとした身体、オスとして滾らせる蠱惑的な表情、淫乱さが際立って忘れられない作品でとてもおススメです。
- 圧倒的なオナニーから始まるあいしあい5
- エインセル2024-08-11
- なんといっても開始1ページ目から挟まるオナニーシーン、それも1ページ丸々使っての全身アングル描写 さらに日常パートを挟んでの続けてオナニーシーン、陰毛までしっかり描かれた局部アップに乳首いじりに姿勢をかえて後ろからのアングルで…、この時点でどのページを見ても見どころしかないほどオナニー姿を満喫できました 場面転換からの主人公と同じ場所でSEX、あまりにも大きなおっぱいを圧しつけながら誘惑に脱いで見せつけからのパイズリ それから誘うように本番へ…、ここの自分から広げる描写からしている最中の密着している感じが強く出るキスに乳首責めと前半のオナニーとはまた違う魅力が出ていて1ページ1ページごとに出てくるエロさが素晴らしかったです ことりちゃんの意味が含まれた口癖、飄々とした雰囲気なのに実のところの一途さ、圧倒的なスタイル、見られる場所での大胆なオナニー… 最初から最後まで色々絡み合って魅力あふれる子に仕上がっており非常にオススメの作品です 本筋とは直接関係は無いですが作者様がキャラ担当したグッズのあの子がついにコミック化…、さらに前作のあの子の妹ということもアリ知っていると若干感動を覚えるものがあります。前作で無かったパイズリが入っているのもありがたいことです 受動的な前作と本作、やや反対的な趣向でありながらやや危ない思考、誘いかた…、何より作品の印象をきめるかのような口調でやはり姉妹というものが感じました
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